売り込むのは自分自身

新卒でこれから社会に出て行こうとしている学生さんにとって就職活動は緊張の連続で大変かと思います。現在の就職活動のスタートは履歴書に加えてエントリーシートの記入ですね。ほとんどの企業がエントリーシートの提出を求めています。記入する欄がたくさんあり、かつよく考えないと書けないような内容ばかりでうんざりしている人もいるかも知れません。けれど、これは学校のテストやレポートではありません。企業に対して自分を売り込むという「仕事」です。そういう気持ちで手を抜かずに丁寧に書きましょう。

すでに社会人として見られています

企業説明会や社内見学が解禁されると応募先企業の方と直接お会いする機会が増えます。少しワイシャツがくたびれてるけど今日は説明会だからいいか、髪の毛がぼさぼさだけど時間がなかったからいいか、など身だしなみを疎かにしようとしていませんか。気心が知れた友人ならともかく、社会では「服装の乱れは性格の乱れ」と解釈されます。ビジネスの世界では商談の席に服装のだらしない社員が同席しただけで破談になることもあります。お金が動く「仕事」というのはそれくらい厳しいのです。すでに社会人として見られているという意識で服装には気をつけましょう。

ゴールは内定獲得ではない

採用面接に臨む学生たちの会話を聞いていると、「何社内定もらった」とか「今度の会社は内定くれるかな」などと「内定」をもらうことばかり気にしているようです。しかし、就職活動のゴールは内定ではありません。本当のゴールは自分が希望する企業の中に入り、仕事をすること、目標としていた仕事ができるようになることです。その心構えで採用面接に臨んで下さい。きっと面接官の反応も違って来るはずです。

新卒紹介で長く働く人材を確保することは、長期的に見て有効です。社会人経験は少ないですが、正しく教育を行えば身につくという魅力があります。